【仙台市】地元企業からの提案により、小学校でドローンのプログラミングを活用した体験授業を実施しました!

提案者:仙台螺子(ねじ)株式会社

方向転換・宙返りなど所定の動作を全て入れた上で、指定したヘリパッドまで戻ってくることができるか、一人ひとりテスト飛行を行いました
方向転換・宙返りなど所定の動作を全て入れた上で、指定したヘリパッドまで戻ってくることができるか、一人ひとりテスト飛行を行いました

仙台市では、民間企業等のノウハウや技術を生かした提案を、市民サービスの向上や行政課題・地域課題の解決につなげる連携窓口「クロス・センダイ・ラボ※」を昨年11月より開設しています。

令和2年7月7日・16日・17日の3日間、民間企業等のノウハウやアイデア等を活用して課題解決等に向けた連携を行う「パートナーシップ推進事業」の事例として、仙台市立錦ケ丘小学校の児童を対象に、ドローンのプログラミングを活用した体験授業が行われました。

提案者である仙台螺子(ねじ)株式会社は、建設資材の販売等を主に手掛ける企業ですが、老朽化するインフラ点検等へのドローン活用の可能性に着目し、ドローン事業を創設。点検・検査のほかに、ドローン販売やドローンスクール事業なども手掛けています。

今回、仙台螺子(ねじ)株式会社は、これからの未来を担う子供たちに、ドローンへの興味を持ってほしいとの思いから、学校での体験授業を提案。仙台市においても、コロナ禍で学校行事などが中止となる中でも、体験活動を通して子供たちの学びに結び付けたいという思いがあったことから、提案が採用となりました。

授業では、各児童がドローンを実際に操作し、事前にプログラムしたとおりにドローンが飛行するかどうか確認、プログラムの修正なども行いました。また、ドローンの飛行に関する法規制等に加え、ドローンを使った新しいビジネスについての講話もあり、情報社会の将来について考えを深める機会となりました。

企業の担当者の方からは、ご自身が実際にドローンを使った新しい事業を手掛けて得られたことなどについてもお話しいただきました
企業の担当者の方からは、ご自身が実際にドローンを使った新しい事業を手掛けて得られたことなどについてもお話しいただきました

クロス・センダイ・ラボでは引き続き事業者の皆様からのご提案をお待ちしています。

※クロス・センダイ・ラボ
民間企業等からの提案を一元的に受け付ける窓口として、プロジェクト推進課内に令和元年11月に設置。「パートナーシップ推進事業」と「近未来技術実証ワンストップセンター事業」の2つの事業で構成。
「パートナーシップ推進事業」では、民間企業等から行政・地域課題の解決等に向けた提案を幅広く受け付け、対話を重ねながら提案の実現に向けた支援を切れ目なく行うことで、スピーディーかつ強力に連携を推進する。
クロス・センダイ・ラボの詳細はこちら
http://www.city.sendai.jp/project/cslab/cslab.html